こんなお悩みでお困りではありませんか?
- 子供が手を引っ張られた後から肘が痛いと言っている
- 遊んでいて手をついた後から肘が痛いと言っている
- 肘を少し曲げたままにしている
- 痛がって腕を動かそうとしない
当院には、肘内障でお悩みの方を改善に導いている事例が数多くあります。
肘内障とは肘の輪状靭帯という靭帯から肘の骨の骨頭と呼ばれるところが外れてしまって亜脱臼している状態です。放っておくと痛いほうの腕を動かさないことがあります。
肘内障は再発もしてしまうケガです。
もしあなたがお子様の肘内障でお悩みでしたら、一人で悩まずに当院までお気軽にご相談ください。
営業時間
平日 9:30~20:00
土祝 9:00~18:00
当院が「肘内障」の施術で大切にしていること

当院が大切にしているのは、
子供は痛みには強くないので少しでも痛くないようにすること。
不安にもならないように心がけています。
少しでも痛みや不安感があると子供は力を入れてしまい、整復する際の妨げになることもあるからです。
一般的な「肘内障」の対処法は?

整形外科では、整復することが多いようです。
また、他の整骨院では整復してからシップをすることが多いです。
他の治療院で施術をうけたがよくならなかった人の不満として
・説明が不足しており不安
・子供が怖がってしまっている
・アフターケアに不満
というお声もあります。
では、どうすれば肘内障を改善に導くことができるのでしょうか?
当院での「肘内障」に対するアプローチ

当院では、肘内障の原因を
- 腕を引っ張ってしまったことによる亜脱臼
- 捻りも加わってしまった
と考えています。
まずは輪状靭帯から抜けてしまって亜脱臼しているところを整復します。
また冷却方法の指導や日常生活の指導を行います。
子供のケガは早く治ってもらって元気に走り回ってほしいものです。
もしあなたが肘内障でお悩みでしたら、ぜひ当院までご相談ください。
当院の特徴について詳しくお知りになりたい方は、
以下の画像リンクからご覧ください!
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営業時間
平日 9:30~20:00
土祝 9:00~18:00

総合内科専門医
救急科専門医
西川医師
小川先生は生理学・運動学・解剖学を勉強され、身体を熟知されたプロです
総合内科専門医・救急科専門医の西川と申します。
私は小川先生に施術をしていただくことで、内科的な疾患でも身体本来の生理性を取り戻し、自然治癒力が高まり、より良い生活を送ることが可能になると考えております。
ご紹介した方々は皆、「痛みがなくなった後の日常生活の過ごし方や、簡単な体操も丁寧に教えてくれる」と喜んでおられました。
ほとんどの方が、症状がなくてもメンテナンスとして長く通われています。
小川先生は、技術・知識・人柄、どれをとっても自信をもってお勧めできる素晴らしい先生です。

ここまで当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
私には、お客様と向き合う際に、心かげていることがあります。
それは「できる限り理解すること」です。
オーダーメイドの施術をご提供するためには、あなたのお身体の状態はもちろん、生活習慣
や歩き方などを細かく把握する必要があります。
そのため当院では、ヒアリング・検査を通院していただく度に行っております。
もし、つらい症状にお困りでしたら、当院にぜひご相談ください。
あなたのご来院を心よりお待ちしています。
営業時間
平日 9:30~20:00
土祝 9:00~18:00
お電話ありがとうございます、
おがわ末広整骨院でございます。