こんなお悩みでお困りではありませんか?
- 膝が痛くて足を引きずってしまう
- 膝がひどく腫れて水が溜まっている
- 膝をつくと激痛が走る
- 体重をかけると膝が不安定な感じがする
- 立ったり、歩いたりすると短時間で痛くなる
当院には、半月板損傷でお悩みの方を改善に導いている事例が数多くあります。
半月板は膝の関節の中にあるクッションのような存在です。
そこを損傷したままにしておくと炎症が悪化し、改善しづらくなる場合があります。
また、膝の痛みをかばって生活していると股関節や腰を痛めてしまうため、早期の対策が必要です。
もしあなたが半月板損傷でお悩みでしたら、一人で悩まずに当院までお気軽にご相談ください。
痛みもすっかりなくなり、動きもかなり軽くなりました!


サッカーをしていたら急に膝が痛み動かなくなり、日に日に痛みが増してきた為最初に整形外科に受診し半月板損傷と診断され通院しましたが一向に良くならなかったのでこちらで見てもらうことにしました。びっくりしたのが特殊な器具を使い痛みが伴わないことです。何回か通わせていただいているうちに痛みもすっかりなくなり、動きもかなり良くなりました。
Tさん 葛飾区 20代
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
営業時間
平日 9:30~20:00
土祝 9:00~18:00
当院が改善に導くために大切にしていること

当院が大切にしているのは、膝だけでなく膝に関係する部位を整えることです。
基本的には、半月板損傷は膝の炎症ですので、それを取り除く必要があります。
しかし、炎症を取り除くだけでは再発してしまう可能性があるのです。
そこで当院では、施術前に
- 膝の熱感や腫れ具合
- 股関節や足首の状態
- 関節の可動域や周囲の筋力
を確認させていただきます。
これらにしっかりとアプローチしていくことで、半月板損傷は早期改善へと向かうのです。
半月板損傷に対する一般的な対処法とは?

整形外科では注射や装具での固定、他の整骨院では膝周りのマッサージや電気療法、サポーターでの補助が一般的です。
重症な場合は手術を勧められることも。
軽い症状の場合、これらで半月板損傷が改善される場合もありますが、実際には、
・通い続けているのに痛みがとれない
・手術はなるべくしたくない
・痛みをかばっていたせいか腰が痛くなった
と悩まれている方も少なくありません。
では、どうすればなかなか良くならない半月板損傷をスッキリ改善に導くことができるのでしょうか?
当院での半月板損傷に対するアプローチ

当院では、半月板損傷の原因を
- 骨盤・股関節の歪み
- 急激な外力による外傷
だと考えています。
どちらの原因にしても早期改善に導くためには、股関節を整えていくことが重要です。
そこで当院では、特殊な器具『ハイクオリティハーネス』を使って股関節の状態を整え、その上で背骨を調整します。
さらに、必要に応じて当院独自の関節矯正や再発防止のテーピングを行います。
もしあなたが半月板損傷でお悩みでしたら、ぜひ当院までご相談ください。
当院の特徴について詳しくお知りになりたい方は、
以下の画像リンクからご覧ください!
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営業時間
平日 9:30~20:00
土祝 9:00~18:00

総合内科専門医
救急科専門医
西川医師
小川先生は生理学・運動学・解剖学を勉強され、身体を熟知されたプロです
総合内科専門医・救急科専門医の西川と申します。
私は小川先生に施術をしていただくことで、内科的な疾患でも身体本来の生理性を取り戻し、自然治癒力が高まり、より良い生活を送ることが可能になると考えております。
ご紹介した方々は皆、「痛みがなくなった後の日常生活の過ごし方や、簡単な体操も丁寧に教えてくれる」と喜んでおられました。
ほとんどの方が、症状がなくてもメンテナンスとして長く通われています。
小川先生は、技術・知識・人柄、どれをとっても自信をもってお勧めできる素晴らしい先生です。

ここまで当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
私には、お客様と向き合う際に、心かげていることがあります。
それは「できる限り理解すること」です。
オーダーメイドの施術をご提供するためには、あなたのお身体の状態はもちろん、生活習慣
や歩き方などを細かく把握する必要があります。
そのため当院では、ヒアリング・検査を通院していただく度に行っております。
もし、つらい症状にお困りでしたら、当院にぜひご相談ください。
あなたのご来院を心よりお待ちしています。
営業時間
平日 9:30~20:00
土祝 9:00~18:00
お電話ありがとうございます、
おがわ末広整骨院でございます。